ひとことで言うと
大東の「事業者回線対応費」を、いまの中間報告¥800/完了報告¥400の二段階から、手配1件=定額に一本化する交渉です。こちらは1件¥450を提案、先方は1件¥500で回答。あわせて、同じ仕組みのプロコール24+・マモロッカ(現状¥800)も同じ単価に揃えられないか打診中です。
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そもそも「事業者回線対応費」とは
駆けつけを手配した業者さんからの電話報告を、委託先が受けて記録する対応の費用です。報告には2種類あり、単価が分かれています。
完了報告
¥400
作業が終わった連絡(短く簡単なので安い)
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なぜ見直したいのか
いまの「中間¥800/完了¥400」の分け方だと、請求のたびに手間とリスクが残ります。
- 請求時に、1件ずつ入電・発信の履歴を開いて「中間連絡があったか」を目視で確認する必要がある
- 森さん(委託先)の集計の負担が大きい
- 目視のため、確認漏れ・数え違いのリスクが残る
▼ そこで
「手配1件=定額」に一本化すれば、中間か完了かを見分ける必要がなくなり、集計が一気に楽になります。Kintoneでの自動集計にもつなげられます。
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こちらの提案 ―「1件¥450」とその根拠
「定額にすると御社の収入が減るのでは」という不安に対して、直近半年(2026年1〜6月)の実績で「ほぼ変わらない」ことを示しました。
6か月のお支払い実績 合計 ¥760,800
中間 404件 × ¥800 = ¥323,200
完了 1,094件 × ¥400 = ¥437,600
¥760,800お支払額
÷
1,677件手配案件数
=
¥453.7 / 件
→ 1案件あたり約¥454。だから¥450に統一しても、御社の収入はほぼ変わりません——という説明で提案しました。
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グロップの回答 ―「1件¥500」で逆提案
効率化の提案には賛同いただいたうえで、単価については次の回答でした。
- 先方の試算では、1件あたりの平均は¥509だった
- ¥450だと実質的な値下げになってしまう(人件費の高騰もある)
- 「1件¥500(中間・完了込み)」への統一を逆提案。先方の渡邉さんとも協議・承認済み
?
¥450 と ¥509、なぜ違う?
実は金額の中身でもめているわけではありません。同じ総額 ¥760,800 を「何で割るか」で数字が変わっているだけです。
こちらの計算
¥760,800 ÷ 手配案件 1,677件
≒ ¥454
先方の計算
¥760,800 ÷ 報告件数 1,498件
(中間404+完了1,094)
≒ ¥508〜509
差の正体は「分母」です。報告が発生しなかった約180件(手配1,677−報告1,498)を、母数に入れる(こちら)か入れない(先方)かの違い。金額の考え方が大きくずれているわけではなく、¥450〜¥500のレンジで折り合える範囲です。
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こちらの次の一手 ― ほかの2回線も揃えたい
大東と同じ「業者からの報告を受ける」仕組みの回線が、ほかに2つあります。確認先(連絡する相手)が違うだけで、オペレーションは同じと考えられるのに、いまは1件¥800で対応してもらっています。
| 事業者回線 | 現在の単価 | 状態 |
| 大東 事業者回線 | 中間¥800/完了¥400 → ¥500へ統一の方向 | 交渉中(¥450↔¥500) |
| プロコール24+ 事業者回線 | ¥800 | 一律化を打診中 |
| マモロッカ 事業者回線 | ¥800 | 一律化を打診中 |
森さんには、次の2点を返しています。
- プロコール24+・マモロッカの事業者回線も、大東と同じ操作なら同じ単価に一律化できないか
- 難しければ、「すべての事業者回線を一律化した場合、1件いくらになるか」を試算してほしい
=
これまでの流れと現在地
① こちら
1件¥450を提案(実績¥453.7が根拠)
② グロップ
実績は¥509、¥500で統一したいと逆提案(渡邉さん承認済み)
③ こちら
大東は¥500で折り合う方向。加えてプロコール24+・マモロッカ(¥800)の一律化を打診
④ 現在
森さんの回答待ち(一律化した場合の単価と、各回線の手配件数)。回答を精査して判断します。